株式会社ナイガイ・イム

SUDIほねガード®

衝撃吸収パンツ

ももの付け根の大腿(だいたい)骨頚(けい)部を保護する目的で開発された肌着。                    ユニバーザルファッション協会が監修した第一号商品です

開発ストーリー

「骨折を予防するプロテクターは、毎日着ることを想定していない。」(当時:株式会社ナイガイ通販部部長、現:株式会社ナイガイ・イム社長)の岡田たけ志氏は、平成15年に自身も理事を務めるユニバーサルファッション協会(UNIFA)の今井啓子名誉会長から相談を受けた。高齢者の骨折で特に危ないのが大腿骨頚部といわれ、この骨を折って寝たきりになる場合が多い。UINFAは、高齢者が病気や障害を抱えていても、おしゃれを楽しめる服の開発・普及を目指す特定非営利活動法人。従来のプロテクターはプラスチック製で日々着用しにくく、今井氏が相談をもちかけた。岡田氏は、「体の動きに合わせて伸び縮みせず、付けて生活するのは確かに苦痛だろう。」と引き受けた。まず、肌着に使うパッドだが、自動車の座席に使われる発泡ウレタン製にした。通常のウレタンよりクッション性が高いからだ。パッド内部には衝撃を分散するコイルも入れた。肌着はパッドがずれないよう、きつめに編んだ。最も苦労したのは、パッドが体にフィットするよう、柔軟性を持たせることだ。骨折予防が目的である以上、パッド自体を軟らかくするには限界がある。しかし、硬いパッドでは体にフィットしない。長方形や三角形など色々な形を試し、最終的に小さな六角形のパッドをつなぎ合わせる形に落ち着いた。ヒジやヒザなど、動きの激しい部分でも体に密着するものが完成した。

SUDIとは

湘南暮らしのUD商品研究室のこと。暮らし全般にわたるユニバーサルデザイン(UD)商品の新たな開発を目指し、今井啓子さんが湘南で立ち上げた研究機関。

販売箇所

・タカシマヤ全店ランジェリー売り場http://www.takashimaya.co.jp/index.html

・いなもとや(藤沢駅北口・さいかや2階http://www.inamotoya.com/

 


   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
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